
ストレッチやトレーニングの豆知識
筋肉は左向きに回旋すると緩み、右に回旋にすると締まる?
筋肉は左回旋すると緩み、右回旋すると締まります。
これは私も師匠から教わり、自身の施術にも活用しています。
これは不思議なことに利き手利き足には関係しません。
しかし、日常生活を見ると、階段は上りが右回りで下りが左回りになるように設計されています。
また、ペットボトルの蓋は左回しで開き、右で閉まるようになっています。
これは、日常力が入りやすいのが右回りの動きなので、このように設計されています。
スポーツの業界では、陸上競技を行うトラックは左回りです。
これは筋肉を緩めないとうまく曲がれないので左回りに設計されており、実際右回りのトラックでは同じ選手でもタイムが落ちてしまうそうです。
元女子陸上競技長距離走・マラソン選手で現在は流通経済大学客員教授を務める谷川真理選手が月刊ランナーズの記事で、左回りで走った際と、右回りの時とでは10秒ほどタイムが遅れたと記しています。
なんだか不思議ですが、地球の自転は左回りです。
東洋医学でも古くから、左は陰、右は陽とされ、
エネルギー(氣)を抜くのが左
エネルギー(氣)を補うのが右
とされています。
私のセラピー・施術でも上記の性質は活用しています。
筋肉を左に誘導してあげるだけで緩みますので、優しい力で左に誘導するだけです。
施術を受けている方は何もされていないように感じるかもしれませんが、最終的には必ず筋肉は緩みます。
また施術の中で、こちらで少し力を加え揺らすような動作をすることあります。
これもただゆらゆら揺らしているだけではありません。
右から左に動く時に揺れが生まれるように揺らしていますが、左から右には筋肉の性質上、自ずと戻ろうとする力がご自身で加わるので何もしません。
常に私は、左に向けて揺れを起こすように力を少し加えているだけですが、お客様にはずっと揺らされているように見えるかもしれません。
この見た目ですが実はいろいろと考えて施術をしているのです。
上記の筋肉の性質は、ご自身のストレッチにも大いに活用できます!
例えば、仰向けで左を意識して、
顔を左に向ける、左手のひらを上向きにする、左膝を左に倒す、おへそを左向きにする、右手のひらを下向きにする、右膝を左に倒す、
これだけでも時間はかかりますが、筋肉は緩みます。
無理な力を加えて筋肉を伸ばそうとすると、筋肉も反発しようとする力が発生しますので、上記でも十分です。
パーソナルセッションでは身体の状態を伺いながら、まず筋肉を緩めて従来の可動域や力を取り戻し、それを維持すること、またその状態を維持できるためのトレーニングを行います。
もちろん目的によっては、ボディメイクやダイエットに必要なトレーニングも個別にサポートさせていただきます。
是非お気軽にお問い合わせください!
パーソナルコンディショニング&フィットネス ジャムディ (店舗HPリンク)
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