
実は普通に立つのも大変!人間の身体は構造上もともと歪んでいる
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突然ですが、皆さんは立つ時に頑張っていますか?
健常者であれば、普段は「立つ」ということをそこまで意識しませんよね。
もちろん大半の方は何気なく立つことができていますが、よく考えてみると頭から常に重力を受けています。
仮に立つために力を使っていないのだとしたら、そのまま地面に崩れ落ちるはずです。
でも重力を受けながらもしっかりと立てているはずです。
これを物理学的に見ると、『立つ』=地面に向かって(下方向に)力を加えている
ということなのです。
これは全人類、身体が歪んでいようが、綺麗に立てている人であろうが、皆例外なく行なっています。
この事実は、「作用反作用の法則」(物理が苦手の方もまあ聞いてください)、に基づきます。
垂直線上では、大きさが等しく向きが反対の力が生み出されるという法則で、人が地球上で立っているときもこの例外ではありません。
地面に向かって下の力を加えているので、跳ね返ってきた下から上への力によって立っていられるという事です。
同じ『立つ』という動作でも、立ち姿勢がつらい(長時間立っていられない)人とそうつらいと感じない人がいると思います。
電車等で座りたいと思う方、立ったままでいいやと思う方、それぞれいらっしゃいますよね。
両者の差が出る理由が『歪み』なのです。
先ほどの法則に「垂直線上」という条件があったのを覚えていますか?
仮にピッタリ垂直線上で立てていると、綺麗に力が跳ね返ってくるので力みなしに立てます。
筋肉を使わずに骨が綺麗に積み重なっているイメージです(だるま落としのデフォルトの様に)。
反対に歪みが大きい方は、線からズレた分、崩れやすくなっているので(だるま落としの段がズレズレになっていると不安定ですよね)、崩れない様に余計に出力をして(力んで)立たなければなりません。
筋肉がその分頑張っているので余計に疲れてしまうのです。
歪みがないと身体が楽に使えるんですね。
しかし、この世に歪みがゼロの人はいない、と言われています。
これは至極当然のことです。人体の内臓の配置を思い出してみましょう。
ヒトの臓器(内臓)は左右対称ではないのは皆さんご存知かと思います。
例えば、胃や心臓など1つしかない臓器は右か左のどちらかに配置されていますよね。
それだけでも左右バランスが悪そうなのはイメージしやすいかと思います。
そして、1つしかない臓器の中でも厄介なのは肝臓です。
体内における1番大きな臓器で大半は身体の右半身にありますが肝臓の先端はヒトの中線をまたいでいます。
これが起因して皆さんの背骨は軽度左にずれています。

また、肋骨を下から覗き込むと横隔膜も左右非対称なんです。

横隔膜は呼吸筋とも呼ばれ、呼吸と密接な関わりを持っています。
その横隔膜が左右非対称ということは呼吸時の膨らみや縮みが左右で異なるので、歪みを生み出す原因の1つになっています。
上記の理由から歪みがある(歪んでしまう)ことは仕方のないことですが、歪んだことで偏った動きしかできなくなるのが問題なので、歪みを大きくしない(歪みを少なくする)のが非常に大切です。
間違えていけないのは、
” 歪んではいけない!”
のではなく、
” 歪みを強く(大きく)しない! ”
ことが大事なのです。
jamMDyのセラピーでは、身体の仕組みの解説も交えながら施術の目的(歪みの調整など)と内容を、
随時わかりやすく丁寧にご説明させていただいています。
「初めて知った」「これまでのイメージと違った」こともたくさんあるかもしれません。
カウンセリングだけでも問題ございません!ちょっとした身体の不調など何でもお気軽にご相談ください。
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